社長のコラム
2006年から、雨の日も、風の日も、ずっと、書き続けています。
最新のコラム(2026年3月17日)
- 『もしも、世界からケチが滅亡したなら、きっと・・・』想像してみよう。ケチな人が全くいなくて気前が良い人だらけなので、お金はあっただけ使ってしまい歯止めがきかず貯蓄はせず借金が増えるかもしれない。金融機関から貯蓄や運用をすすめられて気前よくOKするはずなので、意外に貯蓄は増えているかもしれない。経済は潤うだろう。人はもっと働いて稼ぎもっとお金を使うようになりお金の流れがよくなる。労働者は出し惜しみすることなく働き、企業も出し惜しみすることなく賃金を支払うようになる。その資金を貯蓄よりも投資、投資よりも消費にまわす人たちだらけになる。ボランティア精神が高まって、人は他人であっても支え合い生きていく。こうして、人間関係がよくなるだろう。国境線だとか気にしなくなり戦争がなくなり平和になるだろう。そして、「損した」というワードが激減するだろう。例えば「今年は病気も怪我もしなくて保険を使ってないので損した」「他のメンバーよりもたくさん仕事をしたので損した」「給料以上の仕事をして損した」「社会保険料や税金を支払って損した」なんてことを思わなくなるだろう。それどころかボランティアや寄付が増えていくだろう。現実、ついつい気前が良くなってしまう人は限られていて、多くの人は自然と「ケチ」になる。出し惜しみする。「ケチ」は「泥棒」のはじまりかも。なぜならケチは相手に与えるよりも奪う可能性が高いから。詐欺行為もそう。とりあえずの結論としては、人は皆そこそこ気前がよい方が上手くいくってことだ。
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