2026年5月のコラム 当社のような理念や戦略を持つ会社はきっとバズらない。残念ながら当社は大儲けできない。微増は出来ても急成長する可能性は低い。2000年から26年間、細く長く生き延びている当社に、もしも、株主がいたなら、とうに愛想をつかされていることだろう。それ以前に上場企業になんてなれないし、なりたくもない。当社は私が100%株主なので、私が欲を出さずに我慢しておいたら良いが、もしも、私以外に株主がいたら、今のまま正しさを貫くことは困難だろう。正しさを貫くためには、現状がベストである。誤解を招かないように伝えておくが、当然、100%オーナー社長になること=正しさと貫くことにはならない。私が「悪」ならそれを食い止めることが難しくなるので、逆に悪の温床になるとも言える。こんなこと言うと不安を与えるけど、安心して欲しい。色々言いたいところだが、ひとつ伝えるとしたら、私は会社を設立した時から無意識にも正しさを貫くことを長期的な企業戦略としてずーっと戦ってきたことだ。いずれ悪は滅びると信じて戦う戦略だ。自分自身には勿論のこと、社員にも、顧客にも、正しさを貫いてもらう。おかげさまで、このフィルターのおかげで正しさを貫けない人々は落ちこぼれて離れていった。一見、社員や顧客を失うことになるので、動揺もするし、損失しているように感じるが、これも戦略の一環である。3歩進んで2歩下がるということで中々前に進まないけれど、着実に揺るがぬ信用や信頼をつくり続けていき、そうしなかった競合他社がじわりじわりと信用や信頼を失い、最悪は不祥事を起こし市場から去っていく。私がこの勝負に負けるとしたら、いくつか考えられるが、その一つには、国民のほとんどがゾンビ化した場合である。数少ない社員であっても、ゾンビ化することなく、私と一緒に戦ってくれて、顧客も応援してくれたら、当社の未来は明るい。決して、当社だけが助かろうというケチなことは言わない。国内にはきっと私たちと同じように戦っている人や企業があるはずなので共に悪を倒し成功したい。もしも、私が先に成功したら、私はそういう人や企業を応援する。(5/2) バックナンバー 【 2026年記事 】 2026年5月 2026年4月 2026年3月 2026年2月 2026年1月 【 2025年記事 】 2025年12月 2025年11月 2025年10月 2025年9月 2025年8月 2025年7月 2025年6月 2025年5月 2025年4月 2025年3月 2025年2月 2025年1月 【 2024年記事 】 2024年12月 2024年11月 2024年10月 2024年9月 2024年8月 2024年7月 2024年6月 2024年5月28日特別編 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 【 2023年記事 】 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 【 2022年記事 】 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 【 2021年記事 】 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 【 2020年記事 】 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 【 2019年記事 】 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 【 2018年記事 】 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2006年7月~2018年2月(ほけん工房ページへ移動します)